サイコパスなモラハラ事件簿

くず夫と鬼嫁のダブル日誌



【モラハラ対策】サイコパス撃退!モラハラ撃退!備えあれば憂い無し


私も、日常的にモラハラの被害を受けています。

が、実際どう対処していくのが良いのか分かりませんよね。

被害に合っている側がどうしたいのかにも寄りますが、このまま関係を築いていく方は無視してください😊

そうではなく、何かしら不満が溜まっていて。

別居したい、離婚したいて思われている方は参考にして頂けると嬉しいです。

『被害に遭った時の5つの対応策』

①モラハラの事実を録音しておく

ICレコーダーなどでモラハラの実態を録音・録画しておきましょう。
モラハラの客観的な証拠があれば、「モラハラなどしていない」という言い逃れに反論することができます。

②メールやLINEのスクリーンショットを撮っておく

録音・録画できなくても、モラハラがわかるSNSのやり取りやメールを保存しておきましょう。保存方法は、別媒体にバックアップを取ったり、スクリーンショットを取ったり、プリントアウトしたりする方法があります。
これらも、内容によっては、モラハラがあったことの客観的な証拠となります。

③モラハラを記録として日記をつけておく

モラハラの実態を日記につけて記録しておくのも、証拠として強いです。
できれば毎日継続してつけること、行間を開けないこと、ボールペンなど消せないペンで書くことが大事。
毎日継続すれば、記憶が新しいうちに書き留めていることになりますから、信用度が高くなります。

また、行間なくボールペンで記載していれば、後で修正したり付け加えたりすることは困難ですから、これも内容への信用性が高くなります

④これらの証拠を集めて別居にふみきる

モラハラの被害に耐えられなかったり、一旦冷静になって客観的に現状を考えたかったり、「モラハラはもうたくさんだ」と離婚を前提として自立の道を探していくと決意したりした場合は、別居という選択肢があります。
特に、モラハラの程度がひどく、心身に悪影響を及ぼしているような場合には、身体の安全のために、別居して物理的な距離を置くのがよいでしょう。
別居後は関係を断つことになるでしょうから、モラハラの証拠を入手することは困難です。可能であれば、別居前に証拠を入手できるとよいでしょう。

⑤支援窓口、病院などに相談する

「これはモラハラなのだろうか?」と疑問に思っているだけの段階でも、相談を受けてくれる次のような窓口があります。

相談を希望する方は、事前に電話連絡をするとよいでしょう。
モラハラにより心身に影響が出ている場合には、心療内科を受診したり、カウンセラーに相談したりして、症状の改善に努めましょう。

以上、参考にしてみてください。

私は、一部ですけど備え始めてます…


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