モラハラという言葉。
モラルハラスメントが正式名であり、暴言や態度で相手を追い込み陥れる行為のことを表している立派な犯罪行為であります。
モラハラ夫の典型的な例でいうと、小さな貸しを日常で与えて、大きな利益を得ようとすることらしいです。
親に甘やかされて育った人は、他人の痛みが分からない、だいたいのことは人のせい、マザコン気質。
これも典型的な例のようです。
んー、めちゃわかる…
モラハラ夫は、外面はとても良く計算高いため結婚前に本性を暴くのは困難だそう。
だいたいは、家庭を持ってから徐々に本性を表すものだそうです。
んー、これもめちゃわかる…
モラハラ夫は、自尊心が高いくせに自分で自己肯定感を上げる努力をせず、身近にいる人をおとしめて手っ取り早く自分の立場を上げて自己愛に浸ろうとするのだそうです。
んー、これあるある🤣
モラハラ夫は、人を操る心理テクニックに長けている。自分にとって都合の良いことを繰り返してマインドコントロールする。常套テクニックのようです。
はー、これやっとるな…
いろいろ調べるとですね。このモラハラ夫たちは実は…
精神疾患だそうです。
自己愛性パーソナリティ障害
これ、正式名称のようです。
そう、やっぱり病気だったんですねぇ。しかも、本人の自覚が無いから改善見込みは無いらしい…
まぁ、タチが悪い🥲
本人にモラハラの意識は微塵もなく、逆に正しい道に俺は導いてやってる的なノリだそうです。
はぁ?て感じですが…そうらしいです。
なので、自己中心的な思い込みが激しく些細なミスや間違いをしつこく指摘して罵倒。モラハラないびりが日常的に起きるメカリズムだということなんです。
愚かな出来の悪い妻を優秀な俺が正しい道に導いてやってるという感覚。昭和の亭主関白という間違った言葉でまかり通っていた時代を正当化してますよね。
うちの看守長(旦那)…病気だったんだ(笑)
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