八重樫先生のトレーニングを実践して全身筋肉痛の私です。
腕があがりません。
でも、指は動くので大丈夫です。
前回、うちの鬼嫁の毒親ぶりをご紹介しましたが。
そもそも、毒親とは?
という事に少し調べました。
参考にして貰えればと思います。
毒親とは?
毒親は、子どもに対し肉体的、精神的、金銭的に苦痛を与えます。
子どもの発達に害を与えるような接し方をするのが特徴だそうです。
最近の言葉だと思われがちですが、30年以上前に登場。
1989年、スーザン・フォワード著作の本「毒になる親」で「毒親」という表現が使われたとの事。
毒親が子どもに行う行為はさまざまあり、レベルも違います。
児童相談所に通報されるような虐待行為なら発見されやすいですが、軽い暴言やネグレクトなどは周りに分かりにくいようです。
毒親の特徴4選
毒親は、具体的にどんな特徴があるのか。
ここでは毒親の主な特徴を4つにまとめました。
- 子どもへの過干渉・過保護
- 子どもの放置・無関心
- 子どもへの心理攻撃・呪縛
- 子どもへの暴力
うちの鬼嫁は「子供への心理攻撃・呪縛亅「子供への暴力」
が、該当ですね。
何とも心の貧しいとしか言いようが無いですよね。
毒親にならないためにも気を付ける点があるようです。
こちらも、4つご紹介したいと思います。
①自分自身を大切にする
②子どもと自分を切り離して考える
③自主性を重んじる
④成長に合わせて手を放す
だそうです。
参考にしてみてください。
自分自身を大切にしてあげることは一番の近道のように思います😊
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